- 豊洲開発計画 商業動向調査
- 計画期間 2002年9月~2003年3月
- 規模 敷地面積 91ha
- 開発主体 東京都 東京ガス豊洲開発(株)
- 検討主体 清水建設(株)
- 築地市場の移転先となる豊洲埠頭における計画可能性を、立地
- 周辺の都心開発動向から検証する。また、東京都心部における
- ウォーターフロントの観光動向の研究として、台場、横浜ウォ
- ーターフロントの事例からひもとき、豊洲埠頭91haのにぎ
- わい仮説計画を立案する。
- 都市基盤整備公団、川の手荒川沿川事業重点地域
- 「市場動向」「空間戦略」計画立案業務(vol.3)
- 計画期間 2001年10月~2002年5月
- 関係者 (株)都市基盤プランニング
- (株)アルテップ
- 平成12年度作業(vol.2)に引き続き、子育て、地域情報化
- 、商業振興、興業振興等のテーマに従い「川の手サロン」を実
- 施する。さらにその情報交換の場から生まれた検討結果により
- 、「川の手活性化のインパクト投入アイディア」を提案し、事
- 業戦略の基本提言とする。
- 都市基盤整備公団、川の手荒川沿川事業重点地域
- 「市場動向」「空間戦略」計画立案業務(vol.2)
- 計画期間 2001年2月~2001年8月
- 関係者 (株)都市基盤プランニング
- (株)アルテップ
- 北・荒川・足立の3区にまたがる隅田川と荒川を軸にした「川
- の手エリア」(2,800ha)において公団が事業展開をするに
- あたり、市場動向のための地域データベースづくりと、川の手
- エリアにおける空間戦略のあり方を立案する。特に地域データ
- ベースでは、産業活動、福祉ボランティア、町づくりの地域で
- 活動をするキーマン34名のヒアリングを実施し、街の将来像
- を浮き彫りにする調査を行う。
- 沖縄県水産物流総合センター 複合開発整備基本構想策定作業
- 計画期間 1999年10月~2001年3月
- 規模 約3ha
- 開発主体 沖縄県漁業協同組合連合会
- 検討主体 (株)りゅうせき建設
- 開業予定 2004年4月
- 沖縄県那覇市の中心から2kmと近距離にある歴史ある漁港の再
- 開発計画。「沖縄水産業の振興方策」として水産物流通センタ
- ーを核としながらの県民、観光客を集客する新しいウォーター
- フロントにぎわい拠点の創造を計画。
- アメリカにおけるホームインプルーブメント業界の
- 動向と業態分析調査
- 計画期間 2000年1月~2000年3月
- 依頼主 (株)セキスイマーケティングセンター
- 165,800億円の市場規模となっているアメリカにおける
- 「ホームインプルーブメント(日本のDIYの大型店)」の成
- 長プロセス・マーケットニーズおよびアメリカの住宅産業状況
- を分析し、日本における業態実現の可能性をさぐる調査を実施
- する。
- 公団集合住宅 新企画商品企画プロジェクト
- 民間商品開発事例研究調査
- 計画期間 1998年11月~1999年2月
- プロジェクト主体 住宅・都市整備公団 東京支社
- 住宅・都市整備公団の新法人移行に伴う「公団5ヶ年計画」の
- 一環として、東京支社が今後都下で展開する賃貸住宅事業の、
- 新商品開発基礎研究として、民間住宅における商品開発の傾向
- を、10項目のテーマ別に取材し分析調査を実施する。
- 「海洋深層水活用」リーフレット作成業務
- 業務期間 1999年5月~1999年8月
- 依頼主 清水建設(株)
- 新しい地球資源である海洋深層水について、その実態研究及び
- 説明と海洋深層水活用の事例をまとめたリーフレットを依頼主
- の営業ツールとして作成する業務を行う。
- 長野銀座A1地区開発計画
- マスタープラン策定及び生活者受容度調査
- 計画期間 1997年8月~1998年3月
- 規模 約2,000坪(商業ゾーン)
- 全体プロデュース オムネットワーク(株)
- 環境計画 (株)ノード
- 1995年に推進した同計画が地権者の組合設立のもと具体進
- 行し、最終計画となる、マスタープラン策定と生活者の受容度
- 調査を実施する。市の生涯学習センター、住宅供給公社による
- 90戸の集合住宅計画と複合する商業ゾーンは、10名の地権
- 者により具体化へむかう。
- 長野センタービル「第一次リニューアル構想」
- 計画期間 1996年7月~11月
- 規模 敷地 1,160坪
- 延床 4,600坪
- チームリーダー (株)さくら総合研究所
- 長野市の中心地において、20年間にわたり商業ビルとして展
- 開してきた長野センタービルの、第一次リニューアル構想を計
- 画。商業ビルとしての新しい展開の可能性と事業計画を探る。
- 長野駅前商店会「長野南千歳町商店街活性化計画」
- 計画期間 1995年11月~1996年1月
- チームリーダー オムネットワーク(株)
- 環境デザイン 船田建築研究所
- 商店街の現状の問題点と課題を調査し、具体的な回遊性の検討
- と環境整備及びにぎわいの演出方法の提案を行う。
- 秋葉原地区再開発区画整理事業「バッファゾーン環境計画」
- 計画期間 1995年11月~1996年3月
- 依頼主 (株)間組
- 秋葉原地区再開発における地下鉄出入口の環境計画を行うにあ
- たり、都内地下街の事例研究を行い、地下鉄出入口の理想的な
- 環境のあり方を提案する。
- 宗教法人真行寺「参道にぎわい研究調査」
- 研究調査期間 1995年2月~1995年5月
- 都内及び近郊の寺院・神社を対象に参道についての事例研究、
- 及び参拝客集客のための戦略事例調査を行う。