


- 「(仮称)三井ショッピングパーク ららぽーとクアラルンプール」
- マーケティング調査業務
- コンサルテーション期間 2017年5月~2017年8月
- 開業時期 2021年開業予定
- 規模 売場面積 約25,000坪
- 事業主体 三井不動産株式会社
- クアラルンプール中心市街地の大規模複合開発「ブキッ・ビン
- タン シティ センター プロジェクト」の中核施設となる商
- 業施設「(仮称)三井ショッピングパーク ららぽーとクアラ
- ルンプール」計画において、周辺居住者特性や競合施設動向等
- のマーケット調査をおこない、計画地の課題や可能性の導き出
- しをおこなう。
-
- 「(仮称)三井ショッピングパーク ららぽーと上海金橋」
- MDプラン アドバイス業務
- コンサルテーション期間 2017年4月~2017年7月
- 開業時期 2020年開業予定
- 規模 売場面積 約18,200坪
- 事業主体 三井不動産株式会社
- 海外初のららぽーととして2020年開業予定の「(仮称)三
- 井ショッピングパーク ららぽーと上海金橋」計画において、
- MDプラン、MDゾーニング等についてのアドバイス業務を行
- う。周辺居住のファミリー層や周辺オフィスワーカー等を主な
- ターゲットとし、飲食ゾーンや体験型アミューズメント等の時
- 間消費型MDからデイリーユースに便利な店舗まで約200店
- 舗で構成される計画である。
-
- 「イトーヨーカ堂葛西店」
- リニューアル計画 MDプランニング業務
- コンサルテーション期間 2016年5月~2016年7月
- 開業時期 2017年春~(段階的リニューアルオープン予定)
- 規模 売場面積 約9,000坪
- 事業主体 株式会社モール・エスシー開発
- 立地ポテンシャルのある大型イトーヨーカ堂店舗のアリオへの
- 転換プロジェクトの第一弾施設。地域特性と時代ニーズにマッ
- チしたリニューアルコンセプトの立案、MD計画、環境へのア
- ドバイス等をおこなう。
-
- 「川崎アゼリア」リニューアルプロデュース業務
- コンサルテーション期間 2013年8月~2017年3月
- 開業時期 第一期 2015年7月
- 第二期 2016年3月(グランドオープン)
- 規模 売場面積 約3,372坪
- 事業主体 川崎アゼリア株式会社
- 1986年開業し、1日30万人の通行量がある川崎駅東口地
- 下街「川崎アゼリア」の前面リニューアルを2回の段階的改装
- により実行。旧来型の地下街から脱却し、新たなショッピング
- ステージをゼロから作る大型プロジェクトである。弊社は、リ
- ニューアルをプロデュースする役割で、マーケティングリサー
- チ・リニューアルプラン作成・MD計画から、テナントリーシ
- ングに至るまで、Dev.と二人三脚で取り組み、リニューア
- ル後の売上増を目指している。
-
- 「札幌ステラプレイス」
- 運営・プロモーションのコンスルティング業務
- コンサルテーション期間 2003年3月~現在進行中
- 規模 延床面積 58,000㎡
- 売場面積 30,000㎡ (216店舗)
- 事業主体 札幌駅総合開発株式会社
- 2003年3月6日に開業したJR札幌駅の商業施設「ステラ
- プレイス」の運営・テナント管理・宣伝広告等プロモーション
- 活動に対する定期的コンサルティング業務を遂行。
- また、3周年、5周年、10周年の節目に行なったプロア改装
- のリニューアル計画及びリーシング業務をおこなう。
-
- 「パセオ」運営・プロモーションコンサルティング業務
- コンサルテーション期間 2012年3月~現在進行中
- 規模 売場面積約5,700坪
- 事業主体 札幌駅総合開発株式会社
- 2011年に全面改装したJR札幌駅の商業施設「パセオ」の
- 運営・テナント管理等に対する定期的コンサルティング業務を
- 遂行。
-
- 「なんばCITY」(大阪・難波)
- 南館・本館 B2F リニューアルプロデュース業務
- コンサルテーション期間 2013年4月~2014年4月
- 開業時期 2016年春
- 規模 売場面積 約5,000坪
- 事業主体 南海電気鉄道株式会社
- 難波エリアで老舗SC(1978年開業)となる、「なんばCI
- TY」は2011年~2012年に本館リニューアルを実施し
- たが、第ニ段のリニューアル計画が当業務である。集客力の弱
- い本館B2階と現状では本館の端にある南館の耐震補強工事に
- 合わせた館のMD切り換えを実施する予定。弊社はマーケティ
- ング調査・MD戦略・MD計画・リーシング業務を一括してプ
- ロデュースする。
-
- 「セントラルパーク」(名古屋)リニューアルプロデュース業務
- コンサルテーション期間 2013年3月~2014年3月
- 開業時期 第一期 2014年秋 第二期 2014年3月
- 規模 売場面積 約3,100坪
- 事業主体 株式会社セントラルパーク
- 1977年に開業した名古屋栄エリア中心部の地下街「セント
- ラルパーク」の全面リニューアルを2回の段階的改装により実
- 行するプロジェクト。このプロジェクトでは弊社がリニューア
- ルをプロデュースする役割で、マーケティングリサーチ・リニ
- ューアルプラン作成・MD計画から、テナントリーシングに至
- るまで、Dev.と二人三脚で取り組み、リニューアル後の売
- 上増を目指している。
-
- 「横浜赤レンガ倉庫」
- 館MD戦略の策定 及び コンサルティング業務
- コンサルテーション期間 2013年1月~2014年3月
- 事業主体 株式会社横浜赤レンガ
- 都市型観光地として年間800万人が訪れる“みなとみらいエ
- リア”において「横浜赤レンガ倉庫」のポジションを明確にす
- る「館MD戦略」を策定。この「館MD戦略」に基づいた施設
- 運営に関する全般的なアドバイス業務をおこなう。
-
- 「ソラリアプラザ」リニューアル計画
- MDプランニング 及び リーシングコンサルティング業務
- コンサルテーション期間 2011年9月~2014年9月
- 開業時期 2012年10月~順次リニューアル予定
- 規模 売場面積 約4,000坪
- 事業主体 西日本鉄道株式会社
- 博多駅エリア・天神エリアの競合が激化する中、開業20年が経
- 過した「ソラリアプラザ」の大規模リニューアル計画において
- 現状分析に基づいたリニューアルコンセプト及びフロア毎のM
- Dプランの策定、リーシングコンサルティング業務等をおこな
- う。
-
- 中国成都 商業施設開発 MDプランニング計画業務
- コンサルテーション期間 2011年11月~2012年1月
- 開業時期 2013年
- 規模 商業施設内・専門店部分:約10,000万坪
- 事業主体 成都泰然房地産有限公司
- 経済発展都市として注目される中国四川省・成都市の新開発エ
- リア(天府新城)における新商業施設開発のMDプランニング業
- 務を担当。大型の商業施設開発が複数進行する天府新城エリア
- 内で選ばれる施設となるための、コンセプト立案、MD計画を
- おこなう。
-
- 銀座プロジェクト マーケティング 及び MDプランニング業務
- コンサルテーション期間 2011年4月~2012年3月
- 開業時期 未定
- 事業主体 サッポロ不動産開発株式会社
- サッポロ不動産開発株式会社(旧・恵比寿ガーデンプレイス株
- 式会社)が保有する銀座エリア物件の再開発計画において、銀
- 座エリアのマーケティング及びMDプランニング業務をおこな
- う。
-
- 三井不動産4大物件 リニューアル計画アドバイス業務
- コンサルテーション期間 2011年6月~2011年7月
- 開業時期 2012年秋頃~
- 事業主体 三井不動産株式会社
- 2006年~2007年にかけて開業した三井不動産の4大物
- 件(ラゾーナ川崎、ららぽーと横浜、ららぽーと豊洲、ららぽ
- ーと柏の葉)のテナント契約更改に向けたリニューアル計画に
- ついて、各施設で計画されているMDプランについてのアドバ
- イス業務をおこなう。
-
- 日本生命大手町ビル MDプランニング業務
- コンサルテーション期間 2010年6月~
- 開業時期 2014年秋
- 規模 売場面積 約4,000坪
- 事業主体 日本生命
- 大手町の旧・AIGビルの建替え計画において、低層階で計画
- されている商業ゾーン展開について、周辺エリアマーケティン
- グ、MDプランの策定及びリーシング補助業務、ハードプラン
- へのアドバイス業務をおこなう。
-
- 「札幌パセオ」リニューアル計画
- MDプランニング及びリーシング業務
- コンサルテーション期間 2009年4月~2012年3月
- 開業時期 2011年11月12日 グランドオープン
- 規模 売場面積 約5,000坪
- 事業主体 札幌駅総合開発株式会社
- 1988年に開業したパセオの札幌駅エリアの吸引力拡大を目
- 的とした大規模リニューアル計画において、現状分析に基づい
- たリニューアルコンセプト及びゾーニング計画等MDプランの
- 策定、リーシング補助業務、ハードプランへのアドバイス業務
- をおこなう。
-
- 中国四川省成都空港 店舗開発計画業務
- コンサルテーション期間 2010年9月~2011年6月
- 開業時期 2011年6月13日オープン
- 規模 売場面積 約33坪
- 事業主体 日本空港ビルデング株式会社
- 中国6大空港の一つである「成都双流国際空港」において日本
- 空港ビルデング㈱様の海外進出第一号店となるスーベニールシ
- ョップの業態開発を担当。コンセプト立案、MD計画、ハード
- プランへのアドバイス業務等をおこなう。
-
- 羽田空港「第1旅客ターミナルビル」増床・リニューアル計画
- MDプランニング及びリーシング業務
- コンサルテーション期間 2010年9月~
- 開業時期 2011年秋
- 規模 売場面積 約4,500坪(既存)
- 事業主体 日本空港ビルデング株式会社
- 2010年10月に増床・リニューアルオープンした第2ター
- ミナルビルに次ぐ、第1旅客ターミナルビルの段階的リニュー
- アル計画において、MDプランニング、リーシング業務のほか
- 、店舗運営や業種・業態構成全般のアドバイス業務を担当。
-
- 「ラスカ茅ヶ崎店」増床及びリニューアル計画
- MDプランニング及びリーシング業務
- コンサルテーション期間 2010年8月~
- 開業時期 2015年春
- 規模 売場面積 約3,800坪
- 事業主体 湘南ステーションビル株式会社
- 2014年春に増床・リニューアルオープンを目指す「ラスカ
- 茅ヶ崎店」において、地域性を活かしたMDのあり方、ビジョ
- ン策定、コンセプト検討等の業務をおこなう。
-
- 「相鉄ジョイナス」「横浜地下街ザ・ダイヤモンド」
- 大リニューアル計画マスタープラン策定業務
- コンサルテーション期間 2010年3月~2011年4月
- 開業時期 2015年3月
- 規模 売場面積 約10,740坪
- 事業主体 株式会社相鉄ビルマネジメント
- 相鉄が保有する相鉄ジョイナスと横浜地下街ザ・ダイヤモンド
- を一体化するための大規模リニューアルプランを策定する。2
- 施設は横浜駅西口において長年商業核として好実績をあげてき
- たが、東京メトロ副都心線の東急東横線乗り入れを契機に集客
- 力を増す横浜駅商業実現のためのプランニング業務をおこなう。
-
- 「天満屋八丁堀店」業態転換プロデュース業務
- コンサルテーション期間 2010年4月~2010年7月
- 規模 売場面積 約2,800坪
- 事業主体 株式会社天満屋
- 開業以来56年が経過する広島市内八丁堀にある天満屋(百貨
- 店・本店岡山)の百貨店からファッションビルへの業態転換計
- 画のプロデュースをおこなう。
-
- 仙台空港 展望デッキ増築及び施設改修計画業務
- コンサルテーション期間 2009年12月~2010年3月
- 開業時期 2010年3月19日オープン月
- 事業主体 仙台空港ビル株式会社
- 施設デザイン ジーク株式会社
- 東北地方最大の空港である仙台空港における屋外展望デッキの
- 増築及び館内設備の改修について、展望デッキを憩いの空間と
- して演出し、また館内設備をにぎわいある空間とするために、
- 什器計画やサイン計画、アミューズメント施設等の商業環境計
- 画をおこなう。
-
- 東北自動車道路「羽生パーキングエリア」
- スーベニールショップ「旬撰倶楽部」 総合プロデュース業務
- コンサルテーション期間 2009年3月~2010年11月
- 開業時期 2009年11月18日オープン
- 規模 売場面積 約28坪
- 事業主体 ネクセリア東日本株式会社
- 株式会社ネクスコ東日本リテイル
- 内装デザイン 藤森泰司アトリエ
- 弊社総合プロデュースをおこなっている東北自動車道「羽生パ
- ーキングエリア」内で展開する、ネクセリア東日本株式会社の
- オリジナルスーベニールショップ「旬撰倶楽部」の総合プロデ
- ュースをおこなう。従来のSA・PAの土産物コーナーから進
- 化した新しいショップづくりに向け、商品構成、仕入先開拓、
- オリジナル商品開発及び内装デザインをおこなう。
-
- 羽田空港 「第2旅客ターミナルビル」増床・リニューアル計画
- コンサルテーション期間 2009年8月~
- 開業時期 2010年10月
- 規模 売場面積 約752坪
- 事業主体 日本空港ビルデング株式会社
- 2018年の国際旅客ターミナルビルのオープンにあわせた国
- 内線第2旅客ターミナルビルの増床・リニューアル計画におい
- て、2008年より全体の商業マスタープランの策定に携わる
- 。MDプランニング及び、物販、飲食、サービス業態15区画
- のリーシング業務も担当。
-
- 羽田空港第1旅客ターミナルビル2Fマーケットプレイス前
- 「スタースイーツ」総合プロデュース業務
- コンサルテーション期間 2008年8月~
- 規模 売場面積約20坪
- 事業主体 日本空港ビルデング株式会社
- 羽田空港第1旅客ターミナルビル2Fのマーケットプレイス前に
- 、羽田空港土産の新名所となるトレンドスイーツのミニ集積ゾ
- ーン「スタースイーツ」を計画。
- コンセプト立案、リーシング業務及び、ロゴデザイン、ポスタ
- ー・リーフレット制作、オープンイベント企画等の販促業務等
- 、総合プロデュースをおこなう。
-
- 羽田空港 「第2旅客ターミナルビル」増床及びリニューアル計画
- マスタープランニング、コンサルテーション業務
- コンサルテーション期間 2008年5月~
- 開業時期 2010年10月
- 事業主体 日本空港ビルデング株式会社
- 2010年の国際線旅客ターミナルビルのオープンにあわせた
- 第2旅客ターミナルビル(航空旅客者数8.8万人/日)のリニ
- ューアル計画において、全体の商業マスタープランの策定、増
- 床部においては飲食ゾーンの業態戦略、ゾーニング計画をおこ
- なう。
-
- 羽田空港 「第1旅客ターミナルビル」商業コンサルテーション業務
- 「マーケットプレイス2・3F」リニューアル計画業務
- コンサルテーション期間 2008年2月~
- 規模 延床面積 約4,500坪
- 事業主体 日本空港ビルデング株式会社
- 第1旅客ターミナルビル(航空旅客者数9万人/日)の段階的
- リニューアル実施に伴う、MD計画、テナントミックス、リー
- シング等のコンサルテーション業務をおこなう。第1旅客ター
- ミナルビルの中心にある商業スペース「マーケットプレイス」
- については、リニューアル戦略の策定、ターゲット設定、MD
- 計画業務をおこなう。
-
- 大宮ステラタウン リニューアル計画業務
- コンサルテーション期間 2007年12月~2008年7月
- 規模 延床面積:約11,342坪
- 事業主体 三井不動産株式会社・株式会社ららぽーと
- ・スバル興産株式会社
- 2004年に開業した大宮ステラタウンの、オープン5年を迎
- えるにあたるリニューアル計画において、周辺地域の競合店へ
- の競合力をつけるために、プラン立案をおこなう。
-
- 「横浜シァル」建替え計画
- マーケティング調査及び仮説プランの策定
- コンサルテーション期間 2008年11月~2009年3月
- 事業主体 株式会社 横浜ステーションビル
- 乗降客数200万人のビックターミナル・横浜駅に立地する「
- 横浜シァル」建替えに向けた仮説プランの策定業務をおこなう
- 。マーケット調査よりMD展開を計画し、基本設計に向けた商
- 業規模を想定する。
-
-
- 「ウィング高輪」リニューアル コンサルテーション業務
- コンサルテーション期間 2007年11月~2008年9月
- 規模 売場面積 イースト:約470坪
- ウェスト:約1,370坪
- 事業主体 京浜急行電鉄株式会社
- 開業25年を迎える品川駅前「ウィング高輪」の大規模リニュ
- ーアル実施に伴う、MD計画、テナントミックス、リーシング対
- 応についてのコンサルテーションをおこなう。
-
- 東北自動車道路「羽生パーキングエリア」リニューアル計画
- 総合プロデュース業務
- コンサルテーション期間 2007年4月~2010年11月
- 開業時期 2009年11月18日
- 規模 延床面積:約620坪 売場面積:約250坪
- 事業主体 東日本高速道路株式会社
- ネクセリア東日本株式会社
- 建築デザイン (有)橋本夕紀夫デザインスタジオ
- 東北自動車道の東京から2番目にある「羽生パーキングエリア
- 」のリニューアル計画をプロデュースする。
- 道路公団民営化後のSA・PA商業施設化プロジェクト「PA
- SAR」の第2段施設として、利用客のさらなる拡大を目指し
- 、MD計画、リーシングに加え、ハードチームを組み施設計画、
- 内装・設計監理をおこなう。
-
- 「ららぽーと新三郷」開業計画
- マーケティング調査及び基本計画策定業務
- 計画期間 2007年6月~2009年9月オープン
- 敷地面積 約34,940坪
- 売場面積 約17,500坪
- 事業主体 三井不動産株式会社
- JR武蔵野線新三郷駅前に広がる52haの計画地に、コストコ
- ・ららぽーと・イケア・住宅が広がる「街づくり事業」におい
- て「ららぽーと新三郷」のマーケティングリサーチ、コンセプ
- トプラン、開発戦略、ターゲット設定、MD計画等の一連の商
- 業基本計画をおこなう。
-
- 「ららぽーと甲子園」 リニューアル計画業務
- 計画期間 2007年1月~2008年
- 売場面積 9,181坪
- 店舗数 170店舗
- 事業主体 株式会社ららぽーと
- 2004年に開業したららぽーと甲子園(売上高183億円)
- の、オープン3年を迎えるにあたるリニューアル計画において
- 、マーケティング調査をふまえたプラン立案およびコンサルテ
- ィング業務をおこなう。
-
- NTT都市開発 「京都四条烏丸商業ビル」開発計画業務
- 計画期間 2006年6月~2010年11月オープン
- 店舗面積 約1,114坪 (予定)
- 事業主体 NTT都市開発株式会社
- 京都市四条烏丸交差点の旧UFJ銀行跡地において開発中の商
- 業施設開発(2019年春開業予定)における、マーケティン
- グ調査およびテナントヒアリング業務をおこなう。
-
- 「トルナーレ日本橋浜町」運営コンサルティング業務
- 計画期間 2006年4月~
- 規模 商業ゾーン15店舗
- 事業主体 日本橋浜町三丁目西部地区市街地再開発組合
- 昨年度弊社で商業ゾーンにぎわい計画をおこない、2005年
- 9月にオープンした「トルナーレ日本橋浜町」の商業ゾーンに
- ついて、開業1年を迎えるにあたり、テナント会議や現状分析
- 、イベント計画・販促計画等のプロパティマネジメント業務を
- おこなう。
-
- 札幌駅前4SC(札幌ステラプレイス、アピア、エスタ、パセオ)
- MD戦略研究会コンサルティング業務
- 計画期間 2006年3月~
- 延床面積 4施設合計 105,329㎡
- 店舗数 4施設合計 581店舗
- 事業主体 札幌駅総合開発株式会社
- 2005年10月に統合された札幌駅前エリアの4SC(札幌
- ステラプレイス、アピア、エスタ、パセオ)について、札幌駅
- エリアにおける統一したMD展開をおこなうためのMD戦略会
- のためのコンサルティング業務をおこなう。
-
- 札幌ステラプレイス
- 開業3周年リニューアル企画及びリーシング業務
- 計画期間 2005年9月~2006年3月
- 延床面積 58,600㎡
- 売場面積 30,000㎡ (161店舗)
- 事業主体 札幌駅総合開発株式会社(JR子会社)
- (リニューアルテナント 22店舗)
- 2003年3月6日に開業したJR北海道による複合施設
- (280,000㎡ )の商業施設「ステラプレイス」が開業
- 3周年を迎えるにあたり、リニューアル計画及び既存テナント
- 退店交渉及びリーシング業務をおこなう。
-
- 東京オペラシティ 商業ゾーンの現状分析及び活性化方策検討業務
- 計画期間 2005年6月~2006年3月
- 商業延床面積 3,114坪
- 東京オペラシティのオープン10周年にあたり、商業関連施設
- の現状分析及びリニューアル計画を立案する。
-
- 川崎西口商業開発計画「LAZONA川崎」構想案策定業務
- 計画期間 2003年9月~2006年9月
- 敷地面積 21,822坪
- 売場面積 30,000㎡
- 店舗数 287店舗
- 事業主体 東芝不動産(株) 三井不動産(株)
- 開業時期 2006年9月28日
- 川崎駅とペデストリアンデッキで直結される東芝川崎工場跡地
- の大規模商業施設開発におけるMDプランニング業務を行う。
- 関東地区でも屈指の開発規模となる計画に物販・飲食回教育機
- 能を持たせた21世紀型のプランニングを構築する。またリー
- シングに対する補助業務を担当。
-
- 中央区商店街活性化支援助成事業 人形町商店街振興プラン策定業務
- 計画期間 2005年4月~2006年3月
- 対象場所 日本橋人形町商店街周辺地域
- 事業主体 東京都中央区、人形町商店街協同組合
- (4社企画提案競技により受託)
- 中央区がおこなう商店街活性化支援事業として、3年後に10
- 0周年を迎える人形町商店街に来街者を呼び込み、また隣接す
- る日本橋浜町再開発(商業環境にぎわい計画業務 進行中)人
- 形町1丁目再開発等により予想される人口増加への対応力をつ
- け、日本橋地区の交流拠点としてより活性化させるためのプラ
- ンを策定する。
-
- 名鉄百貨店レストラン街リニューアル企画業務
- 計画期間 2005年3月~2006年9月
- 対象売場面積 約560坪
- 開業時期 2007年3月
- 名鉄百貨店本館9階レストランフロアのリニューアル基本計画
- の策定、業態・テナント選定基準の設定、テナントミックス案
- の立案をおこなう。
-
- 東京メトロ 駅広告整備調査
- 計画期間 2004年12月~2005年3月
- 開発主体 株式会社東京メトロ
- 東京メトロ線の駅構内の有効利用及び視認性を高めるために、
- 駅構内広告掲示についてのモデル駅における現状調査及び広告
- 掲示方法の提案を行う。
-
- TOKYO BAY ららぽーと 2010年リニューアル計画業務
- 計画期間 2004年7月~
- 対象売場面積 37,000坪
- 開発主体 三井不動産株式会社 株式会社ららぽーと
- 開業時期 2010年リニューアルオープン
- 日本で最大規模の郊外ショッピングセンターであるTOKYO
- BAYららぽーとの2010年に「新生ららぽーと」として生
- まれ変わる大規模リニューアル計画のマーケティングリサーチ
- とMDプランニングを分析・立案する。
-
- 札幌駅前エリア 4社統合に伴うMD戦略プラン
- 計画期間 2004年9月~
- 対象施設 アピア、エスタ、パセオ、ステラプレイス
- 規模 述床面積 4施設合計:21,447坪
- 店舗数 4施設合計 614店舗
- 事業主体 札幌駅南口開発㈱
- 2005年度予定される札幌駅地下街開発㈱(アピア)、札幌
- ステーション開発㈱(パセオ)、札幌ターミナルビル㈱(エス
- タ)、札幌駅南口開発㈱(ステラプレイス)の4社統合の準備
- として、札幌マーケット動向分析、4施設の現状分析を行い、
- 札幌駅エリアにおける4施設の展開戦略プランを立案する。
-
- 辻堂駅北口周辺地域まちづくり構想
- 都市整備コンセプト計画検討業務
- 計画期間 2004年9月~2004年11月
- 面積 敷地面積 22.3ha
- 開発主体 独立行政法人都市再生機構 藤沢市
- 関東特殊製鋼株式会社 他
- 開業時期 2007年以降
- JR東海道線辻堂駅前に広がる関東特殊製鋼工場跡地を有効活
- 用するための都市整備コンセプト立案業務を行う。グループイ
- ンタビュー等を実施し、辻堂市民の生活意識及び生活ニーズを
- 踏まえたコンセプトワードの抽出を行う。
-
- アスタ西東京 リニューアル支援コンサルティング協力業務
- 計画期間 2004年7月~2004年11月
- 規模 延床面積 83,900㎡
- 店舗面積 28,130㎡(88店舗)
- 事業主体 ㈱アスタ西東京
- 関係者 ㈱日本総合研究所
- 田無駅前に位置するアスタ西東京のリニューアルに係るコンサ
- ルティング業務を行う。周辺競合店調査、進出予定大型店業態
- 動向分析、来街者グループインタビュー、アスタ西東京MD及び
- 出店店舗分析を行い、アスタ西東京の課題・今度の可能性抽出
- 等、アスタ西東京のリニューアルの方向性検討を行う。
-
- 日本橋浜町三丁目西部地区市街地再開発事業
- 商業ゾーン環境にぎわい計画及びその他協力業務
- 計画期間 2003年5月~2005年9月オープン
- 規模 1.8ha(全体敷地面積)
- 延床面積 98,400㎡
- 住宅面積 52,200㎡
- 事務所面積 24,500㎡
- 商業面積 6,100㎡
- 開発主体 日本橋浜町三丁目西部地区市街地再開発組合
- 開業日 2005年9月
- 関係者 行政担当課 中央区地域整備課
- コンサルタント (株)都市ぷろ計画事務所
- 建築設計 (株)佐藤総合計画
- 日本橋浜町三丁目西部地区再開発全体のグレード感と地域特性
- を活かし、商業ゾーンとして来街する人々に潤いと快適性や気
- 分高揚を促す当商業ゾーンのあり方を環境にぎわい演出として
- 計画する。
-
- 横浜日本大通り 1号倉庫・2号倉庫活用計画 調査・企画業務
- 計画期間 2003年11月~2004年1月
- 面積 敷地面積 1号倉庫:265.47坪
- 2号倉庫:117.39坪
- 述床面積 1号倉庫:654.11坪
- 2号倉庫:333.66坪
- 開発主体 物産不動産㈱
- 2005年4月末日で賃貸借期間が満了をむかえる「日本大通
- り1号倉庫・2号倉庫」の活用方法について、周辺市場動向を
- 把握しつつ、事業の成立可能な商業施設(飲食・小売・サービ
- ス等の業態)としての活用方法を検討提案する。
-
- 秋葉原駅前開発 6街区開発計画
- ビル低層商業ゾーンプランニング業務
- 計画期間 2003年10月~2003年11月
- 売場面積 330坪
- 関係者 清水建設株式会社
- つくばエクスプレスの開業により今後さらなる発展が予想され
- る秋葉原駅前エリアにおいて、秋葉原駅前のマーケティング分
- 析を行い、商業ゾーンコンセプトプランニング・ラフゾーニン
- グ提案・環境イメージ提案を行う。
-
- 六本木三丁目地区土地有効利用事業に係る
- 商業施設等の商品企画案検討調査業務
- 計画期間 2003年7月~2003年11月
- 対象地区 港区六本木三丁目7番街区
- 面積 敷地面積 1,900坪
- 開発主体 都市公団土地有効利用本部
- 六本木ヒルズ、赤坂9丁目防衛庁跡地等の大規模開発により大
- きく変貌をとげている六本木地区において、六本木エリアでの
- 施設(商業・住宅)の現状を捉え、今後予想されるトレンドを
- 的確に把握すると共に、施設床を所有する権利者等の同意を得
- ることに繋がる商品企画案について検討を行う。
-
- 自由ヶ丘駅前西地区再開発計画商業ゾーン事業化への
- 仮説プラン策定業務
- 計画期間 2003年2月~2003年6月
- 面積 敷地面積 1,675坪
- 関係者 清水建設株式会社
- 特長ある商業が充実し街のブランド力を持った自由ヶ丘におい
- て、さらなる個性を放つ商業ビルのあり方を検討すべく、計画
- 地周辺のマーケティング調査を行い、計画地の商業仮説プラン
- ニング、環境へのアイディア提案を行う。
-
- 新国立美術展示施設
- 飲食・物販施設展開提案 及び 施設活性化方策業務
- 計画期間 2002年3月~2007年1月オープン
- 面積 敷地面積 30,000㎡
- 延床面積 47,960㎡
- 開発主体 文化庁 独立行政法人国立美術館
- 設計 黒川紀章・日本設計共同体
- 関係者 (株)都市計画設計研究所 凸版印刷(株)
- 平成18年の新国立美術展示施設の開館にむけ、施設に相応し
- い飲食及び物販業態の導入、民間参入方法の検討等の業務を行
- い、活力ある店舗運営とするための仕組みを構築する。また、
- 周辺エリアを視野に入れた新展示施設活性化のための方策につ
- いても検討を行う。
-
- 豊洲開発計画 商業動向調査
- 計画期間 2002年9月~2003年3月
- 規模 敷地面積 91ha
- 開発主体 東京都 東京ガス豊洲開発(株)
- 関係者 清水建設(株)
- 築地市場の移転先となる豊洲埠頭における計画可能性を、立地
- 周辺の都心開発動向から検証する。また、東京都心部における
- ウォーターフロントの観光動向の研究として、台場、横浜ウォ
- ーターフロントの事例からひもとき、豊洲埠頭91haのにぎ
- わい仮説計画を立案する。
-
- あおば東急百貨店 たまプラーザ店 飲食街リニューアル計画
- テナントリーシングコンサルティング業務
- 計画期間 2002年9月~2004年11月
- リニューアルオープン
- 規模 約300坪(11店舗)
- 関係者 (株)東急エージェンシー
- あおば東急百貨店たまプラーザ店(5F)飲食街リニューアル
- にあたり、周辺エリアの飲食動向調査やマーケティングリサー
- チを行い、飲食街全体のフロアーコンセプトと業態ミックス戦
- 略計画を策定。
- 計画に基づいたテナントリーシング業務を遂行する。
-
- 札幌駅南口開発計画 商業施設計画
- 実施ステージコンサルティング業務
- 業務期間 2000年4月~2003年3月オープン
- 規模 商業施設面積 30,000㎡
- 事業主体 JR北海道
- 全体規模27万㎡におよぶ札幌駅の複合大開発計画(百貨店・
- 専門商業・ホテル・オフィス)における専門商業ゾーン(3万
- ㎡・専門店約160店舗)に対し、実施ステージとしてのMD
- コンサルティング業務及びテナントリーシングを行い、約16
- 0区画のテナント誘致のコンサルティング業務を遂行する。併
- せて、販促・広告展開等のアドバイス業務を併務する。
-
- 日本橋浜町三丁目西部地区
- 再開発事業における商業施設計画 マスタープラン策定業務
- 計画期間 2000年9月~2001年4月
- 規模 1.8ha(全体敷地面積)
- 延床面積 98,400㎡
- 住宅面積 52,200㎡
- 開発主体 日本橋浜町三丁目西部地区市街地再開発組合
- 開業日 2004年12月(予定 )
- 関係者 行政担当課 中央区地域整備課
- コンサルタント (株)都市プロ計画事務所
- 建築設計 (株)佐藤総合計画
- 143人の権利者からなる再開発事業の住宅(都市基盤整備公
- 団550戸)・オフィス・商業施設の複合開発ビルにおける商
- 業施設のあり方を、マスタープランとして策定し、あわせて、
- 環境計画やテナントヒアリングを実施し、商業の可能性につい
- て考案する。
-
- 南千住四丁目W街区、商業施設計画イメージプラン策定業務
- 計画期間 2001年1月~2001年3月
- 規模 店舗面積 20,000㎡
- 開発主体 都市基盤整備公団 東京都荒川区
- 関係者 (株)都市整備プランニング 都市生活施設(株)
- 総面積2.75haにおよぶ南千住駅東口開発において、東京
- 都住宅局(住戸数375戸)東京都住宅供給会社(331戸)
- 都市基盤整備公団(585戸)の住宅開発に対応する商業施設
- 計画のイメージプラン"ウィンナーアンサンブル"を提案する。
- テーマ性ある商業施設開発における集客力訴求を図る。
-
- 川崎製鉄千葉製鉄所東工場用地
- 寒川ウォーターフロント商業ゾーン 事業計画コンサルティング
- 業務期間 1998年10月~2000年6月
- 開発主体 川崎製鉄(株)
- 開発予定 2004年
- 全体規模311.7haにおよぶ製鉄工場地の再開発計画(千
- 葉における新都心計画)のウォーターフロントエリア(約10
- ha)の商業開発計画のコンサルテーション業務を行う。事例
- 研究をベースにし、構想プランニング業務、テナントヒアリン
- グ及び事業候補者企業との研究会を開き、事業実施への基盤づ
- くりを行う。
-
- 那覇新都心中心街区 開発基本構想コンサルティング
- 計画期間 1998年10月~2001年3月
- 規模 約18,000㎡(新都心全体213ha)
- 開発主体 地域整備公団
- 検討主体 那覇新都心次世代街づくり研究会
- 中心街区事業化促進部会新都心に新たに開通するモノレール駅
- 型の駅前街区(192街区)について、観光客をも取り込む複
- 合娯楽施設の開発コンセプトと空間計画の策定を行う。また事
- 業成立のための事業計画及びディベロッパー・テナント対応全
- 般をコンサルテーションする。
-
- 札幌駅南口総合開発計画 商業施設計画 コンサルティング
- 計画期間 1997年8月~
- 規模 商業施設面積 約5,000坪
- 開発主体 JR北海道
- 建設設計 日本設計
- 開業予定 2003年 春
- 全体規模27万㎡におよぶ札幌駅の複合大開発計画(百貨店・
- 専門商業・宿泊機能・業務機能)における専門商業ゾーン(3
- 万㎡専門店約150店舗)に対し、マーケットリサーチ及びコ
- ンセプトプランニング・業種業態計画・テナント対応の商業コ
- ンサルティング業務全般をおこなう。
-
- 宮城県矢本町駅前西地区市街地 再開発計画商業施設プラン策定
- 計画期間 1997年6月~1998年5月
- 規模 約10,600㎡
- (商業・公益施設・健康増進施設・宿泊施設)
- 開発手法 通産省高度化資金(中小小売商業振興法による)
- 開発主体 第3セクター(予定)
- 全体プロデュース (株)都市整備プランニング
- 建設設計 エンドウアソシエイツ(株)
- 石巻市のベッドタウンとして成長する矢本町駅前の再開発事業。
- 地元商業活性化を目的とするにぎわい施設のあり方の基本構想
- 計画を策定する。また生活者の需要度調査としてのアンケート
- 調査グループインタビューを実施する。
-
- 小諸市中心市街地活性化基本計画策定
- 業務期間 1999年8月~1999年11月
- 推進主体 長野県小諸市
- チームリーダー (株)さくら総合研究所
- 7商店街にわたる小諸市の中心市街地において、現状の問題点
- 抽出、及び活性化の為の戦略を立案し市へ提案する。
-
- 「秦野市シビックマート」構想CD街区施設計画策定
- 及び 生活者受容度調査
- 計画期間 1997年4月~1998年2月
- 規模 敷地 1.1ha
- 推進主体 秦野市
- チームリーダー さくら総合研究所
- 建築設計 石本建築設計事務所
- 1996年に計画した「秦野市シビックマート構想街づくりビ
- ジョン策定調査」をさらに進め、第Ⅰ期開発予定であるCD街
- 区における基本構想案とよぶべき施設計画案を策定。あせてテ
- ナントプロモーション及びプランに対する生活者の受容可能性
- の調査を実施する。
-
- みなとみらい21地区 45・46街区開発計画コンペ参加
- 計画期間 1997年1月~1997年2月
- 規模 約5,800坪
- 参加グループ 清水建設(株)
- 共立倉庫(株)所有地について、10年間の暫定利用計画のコ
- ンセプトワークを行う。みなとみらい21地区の新しい開発エ
- リア拡大のため、先導的な役割を持つ計画としての提案を行う。
-
- 日本貨物㈱名古屋港駅用地開発計画コンペ参加
- 計画期間 1996年9月~1997年1月
- 規模 敷地 6.9ha
- 参加グループ 清水建設(株)
- 名古屋港の日本貨物(株)所有地についての複合開発計画を立
- 案する。計画立案にあたり、テナントヒアリングを考慮し、よ
- り現実的なテナントミックスを想定した提案を行う。
-
- JR北海道「旭川ターミナルビル リニューアル計画」
- 計画期間 1996年9月~1996年11月
- 規模 売場 約2,300坪
- 旭川ターミナルビル「エスタ」が開業15周年を迎えるにあた
- り、従来のファッションビルとしての可能性について評価・診
- 断を行う。また、駅前立地を生かしたファッションビル以外の
- 新しい都市施設の展開の可能性についての検討も行う。
-
- 千葉県企業庁「幕張新都心にぎわい創造計画」
- 計画期間 1996年8月~1999年3月
- 推進主体 千葉県企業庁
- 幕張新都心の街でつくられるべきにぎわいのコンセプトの提案
- を行う。
- 街の中ににぎわいの拠点を設定し、各拠点ごとに屋外の公共空
- 間を利用したにぎわいの仕掛けアイディアの提案を行う。
-
- 「秦野市シビックマート構想」
- 本町中央地区街づくりビジョン策定調査
- 計画期間 1996年5月~1997年3月
- 規模 シビックマート全体 3.8ha
- 当計画地 1.1ha
- 推進主体 秦野市
- チームリーダー (株)さくら総合研究所
- 秦野市中心市街地のシビックマート構想の中心街区における街
- づくりのイメージの策定にあたり、(株)さくら総合研究所の
- チームスタッフとして、街づくりコンセプト及び都市機能の展
- 開プランのビジョンづくりを行う。
-
- 札幌駅再開発計画プロジェクト
- 計画期間 1996年4月~1996年11月
- 規模 敷地 約4,500坪
- 開発主体 JR北海道
- 札幌駅再開発計画にあたり、業務・ホテル・商業の複合開発計
- 画において、商業施設計画の構想案の策定を行う。
- 商業マーケティング調査や生活者意識調査、観光客動向調査等
- を経て、地域生活者や観光客に向けた新しい都市型商業のあり
- 方を提案する。
-
- 「長野市中央通り活性化実施計画」商業活性化計画
- (長野市中央通り活性化策定委員会への提案)
- 計画期間 1995年7月~1996年3月
- プロデュース オムネットワーク(株)
- 長野中央通りを軸とした11商店街合同の"街づくり活動"にお
- いて、その専門委員会のひとつである新商業部会のディレクタ
- ーをつとめ、活性化への具体的商業戦略を提案した実施計画へ
- と結び付ける。
-
- 長野銀座A1地区計画
- 計画期間 1995年3月~1997年3月
- 開業 2000年予定
- 規模 約2,000坪(商業部分)
- プロデュース オム・ネットワーク(株)
- チームリーダー (株)メンターグループ
- 環境計画 (株)ノード
- 商店街活性化のための再開発ビル建設にあたり、商業ゾーンに
- おける開発計画の立案及び実施計画を進行中。
-
- 「さいたま新都心 さいたまアリーナ」設計施工国際競技
- 計画期間 1994年4月~1995年2月
- 開業 2000年
- 規模 14,000坪(敷地面積)
- 協力企業 清水建設(株)
- ケビンローチ
- ディンケロー&アソシエイツ
- (株)電通
- 日本経営システム(株) 他 多社
- 「さいたまアリーナ」におけるにぎわいづくりとしての文化ア
- ミューズメント空間のコンセプト及び展開計画、事業計画及び
- テナントヒアリング業務。
-
- 住宅・都市整備公団「新宿アイランド」商業創造計画
- 計画期間 1994年5月~1995年5月
- 開業 1995年5月
- 規模 約2,000坪(商業部分)
- 設計 日本設計
- 照明計画 (株)ライティング プランナーズアソシエーツ
- 環境計画 (株)アトモスクリエーション
- 他協力会社 (株)資生堂/(株)日比谷花壇
- (株)サウンドプロセスデザイン
- 高層オフィスビルの低層部商業施設のコンセプト策定、業種業
- 態ミキシング、及び環境計画の策定を行う。また、環境計画の
- 実施にともない会議体(新宿アイランドデザインコミッティ)
- の事業局兼進行業務を担当する。
-
- 「大分県立病院跡地高度利用事業」提案競技
- 計画期間 1994年4月~1994年5月
- 開業 1998年10月
- 規模 約4,700坪
- 設計 清水建設(株)
- 文化ホール(県有施設)・NHK大分放送センター・民間施設
- で構成する複合施設開発のコンセプト立案及び事業計画の策定
- を行う。
-
- 読売新聞社「大阪支社 再開発計画」
- 計画期間 1993年8月~1993年11月
- 規模 延床 約6,000坪
- 設計 大成建設
- 読売新聞社の大阪本社移転計画にともなう遊休地利用計画の基
- 本構想業務。
-
- 東北建設機械販売㈱ 「仙台南目館開発計画」
- 計画期間 1993年5月~1996年4月
- 規模 敷地 約2,600坪
- 遊休地を活用する郊外型商業・アミューズメント施設のプロデ
- ュース業務。
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- 野村不動産 「横浜山下町M記念館開発計画」
- 計画期間 1992年7月~1992年12月
- 規模 敷地 約300坪
- 延床 約1,800坪
- 開発者 横浜市 野村不動産
- 設計 四倉周司建築研究所
- マリンタワーに隣接する計画地に人物記念館とショッピングエ
- リアを開発する計画。
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- 高松三越アネックス開発基本計画
- 計画期間 1990年12月~1991年3月
- 開業 1992年7月
- 規模 約400坪
- 設計 ワークショップ
- 高松三越の別館構想のコンセプトワーク及び、業種業態計画。
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- 長崎屋 金沢西泉コミュニティセンター開発計画
- 計画期間 1990年6月~1990年12月
- 開業 1993年
- 規模 10,000坪
- 設計 (株)石本建築事務所
- 環境設計 (株)アースワーカーズ
- GMSを中心とした複合SCのコンセプトワーク。
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- 港北ニュータウン・ファッション関連施設計画草案
- 「JAFCO」(仮称)
- 計画期間 1990年5月~1990年7月
- 規模 10,000坪
- 開発予定者 東急不動産株式会社
- 伊藤忠商事株式会社 開発にむけての草案として
- 「JAFCO」コンセプトを構想する。
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